【2022年7月・記録用】高還元カードの作り方(チャージルート)
本記事は2022年7月版(記録用)です。
最新記事は以下からご覧ください。
【2022年7月・記録用】高還元カードの作り方(チャージルート)
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本記事は2022年7月版(記録用)です。
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au PAYプリペイドカード
B/43リアルカード(ICチップ付)
MIXI M(旧6gram)リアルカード
Kyash
TOYOTA Wallet
などを活用した「高還元なチャージルート(2022年7月時点)」をまとめました
本記事の内容を実践すれば、現状より日々の支出をお得にできる可能性があります
・「B/43」はau PAYプリカからチャージOK
(2022年7月4日実証済)
・「B/43」は3D セキュアも対応
(PayPay等への紐づけもOK)
クレジットカードで直接払うのはもったいない。
今回の方法ではポイントの「二重取り・三重取り」が可能に。
お伝えしたい内容を次の画像にまとめました。
楽天証券「楽天キャッシュ」による投資については次のとおり
2022年6月14日にチャージできなくなっていた「au PAYプリカ→Revolut」ルートが復活。
では、個別にみていきます。
2022年6月27日、B/43リアルカード(ICチップ付)の発行が開始されました。
早速試したところ…
au PAYプリカからB/43にチャージができました
(2022年7月4日実証済)
au PAYプリカを活用すれば、直接クレカで支払するよりも0.5%還元を上乗せできますが、いくつか弱点も…
(ICチップ非搭載など)
B/43にチャージすれば、au PAYプリカの弱点を解消
B/43は、新カードリリース記念キャンペーンを実施中
(2022年7月6日現在)
カードの価格は以下のとおり
【2022年8月5日追記】ペア用ICカード無料キャンペーンの終了日が決定:2022年8月8日まで
さらに、初めての方は、招待コードを入力し、1,000円以上チャージすれば300円もらえるので実質200円で取得可能。
BOI0M7
(ビー・オー・アイ・数字0・エム・数字7)
こちらに個人情報が来たりはしないので、ご安心ください
LINEMOは高品質でコスパ良好。(僕も利用中)
スマホ料金を見直しつつ、普段の支払の還元率も上げられるのでオススメ。
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では次のルートを説明します。
ただ「MIXI M(旧6gram)リアルカード」は現在、発行ストップ中
(再開予定あり。時期は未定)
また「エポスゴールド」は無料で持つには修行が必要
(「50万円の利用でインビテーションが届く」と言われています)
これらの条件を満たせる場合には、おすすめのルートと言えます。
基本的なシーンでは、ここまでご紹介した「クレカ→au PAYプリカ→B/43」や「(JQ)エポスゴールド→MIXI M(旧6gram)」がオススメですが「iD加盟店」や「Amazon」での支払いの場合、他にオススメがあるので、次にご紹介します。
「クレカ➔Kyash➔TOYOTA Wallet」ルートの方が高還元
【iD】
コンビニはもちろん、ショッピングモールのテナントではiDが使えることも多く、TOYOTA Walletは意外に使える印象
【Amazon】
Amazonプライム会員ならTOYOTA Walletから「Amazonギフトにチャージ」してから支払えば、更に0.5%を上乗せ可能(要エントリー)
ポイント付与対象の上限は各社5万円。
投資金額に応じて複数社使い分けするのがオススメです
(例:月5万円投資可能なら…楽天証券5万)
(例:月15万円…楽天証券5万、SBI証券5万、マネックス証券5万)
楽天証券の「楽天キャッシュ」による投資がアツい
➔楽天キャッシュの調達方法次第で、マネックス証券「1.1%還元」を上回る
概要は以下のとおり
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詳細は、過去記事をご覧ください
今回はプリペイドカード類を活用したお得なチャージルートについて記事にしました。
まとめると次のとおり。
おさらいがてら、冒頭の画像を貼って終わります
今回はこのあたりで失礼します。
来月も(変更の有無に関わらず)更新版を投稿予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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