【2022年6月・記録用】高還元カードの作り方(チャージルート)
本記事は2022年6月版(記録用)です。
最新記事以下からご覧ください。
【2022年6月・記録用】高還元カードの作り方(チャージルート)
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銀行・証券・クレカ・プリカ
富山県在住の30代、2児の父。
元地方公務員。新たなチャレンジのため、2024年4月に独立(円満退職)。
当ブログの他にメイン事業を行っていますが、平日の日中であれば比較的フレキシブルに作業が可能です。
お仕事のお話などがあれば、XのDMにてお気軽にご連絡いただけますと幸いです。
WEB完結(業務委託)であれば、何かお手伝いできるかもしれません。
【スキル・特技・実績】
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本記事は2022年6月版(記録用)です。
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MIXI M(旧6gram)リアルカード
au PAYプリペイドカード
Kyash
TOYOTA Wallet
などを活用した「高還元なチャージルート(2022年6月時点)」をまとめました
本記事の内容を実践すれば、現状より日々の支出をお得にできる可能性があります
クレジットカードで直接払うのはもったいない。
今回の方法ではポイントの「二重取り・三重取り」が可能に。
お伝えしたい内容を次の画像にまとめました。
楽天証券「楽天キャッシュ」による投資については次のとおり
では、個別にみていきます。
ただ「MIXI M(旧6gram)リアルカード」は現在、発行ストップ中
(再開予定あり。時期は未定)
また「エポスゴールド」は無料で持つには修行が必要
(「50万円の利用でインビテーションが届く」と言われています)
上記ルートが難しい場合、代案として「au PAYプリカの活用」があります
(Revolutへのチャージは不可となりましたが、それでも有用)
「チャージ可能でもポイント付与対象外」のカードもあるのでご注意ください。
(2022年7月1日~は「楽天カード」が付与対象外に)
(2022年8月1日~は「TカードPrime」が付与対象外に)
クレカ新規発行の際は、必ずポイントサイトで案件がないか確認しましょう
(数千円程度のポイント獲得の可能性)
基本は「(JQ)エポスゴールド→MIXI M(旧6gram)」や「クレカ→au PAYプリカ」おすすめですが「iD加盟店」や「Amazon」での支払いの場合、他にオススメがあるので、次にご紹介します
「クレカ➔Kyash➔TOYOTA Wallet」ルートの方が高還元
【iD】
コンビニはもちろん、ショッピングモール(イオンモールや平和堂など)のテナントではiDが使えることも多く、TOYOTA Wallet(iD)は意外に使えます
【Amazon】
Amazonプライム会員ならTOYOTA Walletから「Amazonギフトにチャージ」してから支払えば、更に0.5%を上乗せ可能(要エントリー)
ポイント付与対象の上限は各社5万円。
投資金額に応じて複数社使い分けするのがオススメです
(例:月5万円投資可能なら…楽天証券5万)
(例:月15万円…楽天証券5万、SBI証券5万、マネックス証券5万)
楽天証券の「楽天キャッシュ」による投資がアツい
➔楽天キャッシュの調達方法次第で、マネックス証券「1.1%還元」を上回る
概要は以下のとおり
私なら、ウエルシアで楽天ギフトカードを現金購入し、1%還元のTポイントをウエル活で消費します。
詳細は、過去記事をご覧ください
今回はプリペイドカード類を活用したお得なチャージルートについて記事にしました。
まとめると次のとおり。
おさらいがてら、冒頭の画像を貼って終わります
今回はこのあたりで失礼します。
来月も(変更の有無に関わらず)更新版を投稿予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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