【楽天・期間限定ポイント】有効な使い方３選＋α
楽天の各種キャンペーンでGETした「期間限定ポイント」
何で使おうかな…
「お買い物マラソン」などに参戦すると期間限定ポイントがたくさん貯まりますよね。
せっかく貯めた「期間限定P」で、不要なものを買っていては本末転倒…
本記事では、効率的な期間限定ポイントの活用法を３つご紹介します。
（概要は以下tweetのとおり）
では、簡単にそれぞれ見ていきます。
「楽天ペイ」で使用
こちらは定番。コンビニ・スーパーなどで無駄なく使いましょう。
楽天ペイの支払い画面にて
「すべてのポイント/キャッシュを使う」にチェックを入れて支払えばOK
（「設定」ボタン⇒「優先設定」を「ポイント優先」にしておいてください）
これで楽天ペイで決済すれば、優先的に「期間限定P⇒通常P」の順に消費
この場合、支払額に対して「１%還元」もGET
期間限定Pを消費しつつ、ポイント還元が受けられるので、効率的ですね
楽天市場で「100円（110円）未満の端数」に充当
楽天市場では「税込100円につき１P付与」されます。
（2022年4月1日～はルール変更で「税抜100円」につき1P付与）
つまり…
楽天市場では「税込100円未満ならポイント付与対象外」
（2022年4月1日～は「税込110円」未満は対象外）
ならば「税込100円（税込110円）未満の端数」に期間限定ポイントを充当するのがよいですね
【2022年4月1日～ルール変更】
変更後は「消費税をポイント進呈対象金額に含まない」に。
つまり
【変更前】税込100円（税抜91円）購入⇒1P付与
【変更後】税込100円（税抜91円）購入⇒付与されない
言い換えると、2022年4月1日～
「税込110円（税抜100円）」で１P付与
2022年4月1日～は…
「税込110円未満の端数」は期間限定ポイントでどうぞ
楽天市場で「18日（いちばの日）」に使用
楽天市場では、毎月「5と0がつく日」や18日（いちばの日）がお得です。
「5と0がつく日」は「ポイント＋2倍」
「18日（いちばの日）」はダイヤモンド会員なら「＋3倍」
（プラチナ「＋2倍」、ゴールド「＋1倍」）
でも「5と0がつく日」はポイントでの支払分はポイントUPの対象外…
以下をご覧ください。
これまでの内容をまとめると、以下tweetのとおり。
※なお、18日は「5と0がつく日」と異なり、購入後のエントリーはNGなので、事前にエントリーを。
＋α
楽天ふるさと納税
どうしても使い道がなければ、楽天ふるさと納税で日用品をGETするのもアリですね。
（ティッシュ・お米など…）
ドラッグストアでティッシュを買うと、大きいので結構大変。
ストックしておけば、日々の手間が省けて楽ですよ。
お米も重たいので、送ってもらうと楽です。
そして、無洗米は時短になりますよ。
楽天モバイル・楽天でんき
料金に楽天ポイントを充てられるので、期間限定ポイントの消費にもGOOD
「楽天でんき」も同じく、ポイント払いできます
さいごに
楽天ポイントは、使える店舗も多く「ほぼ現金」のような感覚で使えます。
それゆえ、期間限定ポイントを失効させるのはとてももったいないです。
無駄なく使い切りましょう。
【楽天関連】
ちなみに「楽天ポイントを通常より1%上乗せ」する方法を過去記事で紹介しています。
気になる方はチェックしてみてください。簡単です。
といったところで、今回はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事が気に入ったら
フォローしてね！
