\細かいポイ活も良いけど、まずは固定費から/
【KFCカード攻略】有効期限も延びる。複数枚の残高をまとめる方法(「月末auスマプレ」と相性抜群)

au PAYマーケットでは、KFCカード(ケンタッキー)をお得に購入できます。
- 1.5倍化したPontaポイントで買える
(月末、auスマートパスプレミアムを活用) - 頻繁にクーポン出現


お得に買う方法
月末 auスマプレ(別記事)
ただ、ケンタッキー店頭で使用する時、初めてだと、戸惑うかも。
(私がそうでした…)
- 「購入したクーポンはどこにあるんだっけ?」となりがち
- 1会計で利用できるのは1枚まで
- au PAYマーケットでは、500円券を買う際に使えるクーポンがよく配布されます
➔多くの方は500円券を買う
➔500円を超える分はその他で支払う必要が…
- au PAYマーケットでは、500円券を買う際に使えるクーポンがよく配布されます
- 不足分に「スマホ決済」や「クレカ」が使えない

「意外と使いにくい」と思ってしまうかも…
でも、大丈夫です。
KFCカードをまとめると解決
本記事では、KFCカードをまとめるメリットとその方法をご紹介。
実際にまとめる際の便利なリンクも貼ります。
(作業用としてもご活用ください)
(クリックで開きます)
KFCカードをまとめるメリット
KFCカードは5万円までを1枚にまとめられます。
(有効期限が異なるカード同士もOK)
- 管理がラク
- 「1会計で利用できるのは1枚まで」に対応できる
- まとめずにケンタッキーに行くと、500円を超える分を現金で払う羽目に…
(他にも500円のカードを持っていても…)
- まとめずにケンタッキーに行くと、500円を超える分を現金で払う羽目に…
- まとめたタイミングで「その日から2年間」有効期限が延びる
(クリックで開きます)
購入時点では「有効期限が1年以内」であることが多いので、それを延ばせるのはGood
2023年2月26日現在、「有効期限:2023年11月16日」のKFCカード販売中
- 500円のKFCカードを2枚買い、どちらかにまとめる
➔2023年2月26日に作業すると、
統合後カードの「有効期限は2025年2月25日」に
KFCカードをまとめる手順(画像で)
- まずは1枚のカードをアプリに紐づける
- 紐づけたカードに、他のカードから残高を追加する
統合時のログインは残高を吐き出したいカード番号で



よくわからなくても大丈夫。
画像で順に見ていきます
購入したKFCカードの番号を確認する
au PAYマーケットで買うとお得ですが、利用時、少しわかりにくい…
(ということで、本記事を書いています)
- au PAYマーケットのアプリではなく、Webページから確認
(マイページ→購入履歴(チケット管理)→その他)










KFCアプリを起動
私は普段からKFCアプリを利用しているので、KFCカードをすでに紐づけ済。
(初めての方でも、紐づけは簡単です)
その紐づけたカード(残高:2,060円)に今回購入した500円を統合します
(その方が、管理しやすく・使いやすい)




必ずしも、紐づけたカードの残高を他のカードに移行する必要はありません
(カード番号の入力が求められるので、他のカード(今回購入したカード)を入力するのがオススメ)


他のカード(今回購入したカード)でログインしたら、「残高移行」をタップ。


「移行先」=紐づけたカードの番号を入力


「移行金額」=500円を入力


紐づけたカードに+500円となっていることを確認して「進む」


これで完了
- 移行した500円が反映されていない場合があります。
その場合、一度アプリを落として再起動すると反映されます。


2023年2月26日に統合作業したので、有効期限が「2025年2月25日」までに延長


まとめ
KFCカードは「au スマプレ(月末)×Ponta増量×頻繁に来るクーポン」でお得に購入可能。
購入したカードは、まとめると便利です。
- まずは1枚のカードをアプリに紐づける
- 紐づけたカードに、他のカードから残高を追加する
統合時のログインは残高を吐き出したいカード番号で
といったところで今回はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございました。
作業用リンク