【勧誘電話なし】良かった!自動車保険一括見積「インズウェブ」
自動車保険って悩みませんか?
- 保険料を安くしたい
- ネットで見積・契約したい
- 一括見積サイトって勧誘電話があるの?
今回は、このあたりについて書きます。
私は、大手のインズウェブで一括見積をしました。
正直、過去にバイクの売却しようと「他の一括見積サイト」を利用した際、勧誘電話の嵐だったので不安でした…
でも結論、インズウェブは勧誘電話が一切なく満足な契約ができました。
- これまでと「同じ会社&条件」で契約していたら年間73,270円(車両保険あり)
今回…
- インズウェブで見積比較&補償内容見直し(車両保険の削除)
→結果、年間17,500円に(55,770円の節約)
前回契約より補償内容は薄くしたので、単純比較はできません。
ですが、私はこれまで「あまり深く考えず手厚い(過度な)補償内容」にしていました。
今回の見積比較は「自分の保険内容について深く考えるきっかけ」に。
こんなデータもあります
といったところで、もう少し具体的にインズウェブについて見ていきます。
まずは概要を1枚にまとめました
後ほど見積比較の流れも画像でご紹介します。
是非、最後までご覧ください。
インズウェブとは
メリット
- 大手見積比較サイト
- 運営会社は金融大手「SBIホールディングス」
- 利用者1,000万人突破
- 無料&簡単3ステップで見積比較
- アンケート調査(2018年)では平均で 「年間30,879円」安くなったとの結果
初めて使うネットサービスは運営元が大手だと安心ですね
僕がインズウェブを選んだのは次の2点が決め手
- 「SBIホールディングス」の安心感
- 評判が良さそうだった
ここでは要点のみにとどめます。
その他詳細は公式サイトをご確認ください
\無料で比較(公式サイト)/
利用手順(画像)
では、私が実際に一括見積を利用した際の画像10枚で「流れ」を確認します
「一括見積もりスタート」を選択
この辺の情報は「現行の保険証券」または「車検証」に記載あり
「予想される年間走行距離」がわからない場合は、オドメーターからざっくり考えるといいと思います。
(例えば「総走行距離÷初度登録からの年数」など)
この辺も「現行の保険証券」を見ればOK
名前などの基本情報を入力
住所などを入力
ここで補償の主な内容を入力
車両保険は「外すのもアリ」
➔加入している人も多いですが、外すと保険料が年間で数万円安くなります。
「不安だから」となんとなくで入りがちな車両保険は思ったより使い勝手が悪いです
- 車両保険を利用すると等級が下がる
その結果…
- その後の保険料が修理費を上回るケースが多い
➔使いづらい(いざという時に利用するかわからない)のに、高い保険料を前払いしている
私はこれまで、なんとなく付けていましたが、今回は外しました
(価値観にもよりますが、僕は不要と判断)
入力内容を確認し「見積もりをGET」を選択
私は6社の見積となり、そのうち5社はすぐに結果が出ました。
「見積もり結果はコチラから」を選択
1番安かったのは「チューリッヒ」でしたが、諸々考慮し、私は次に安かった「おとなの自動車保険」にしました。
同時に、登録メールに各社から見積結果メールが届きました。
- 今回入力した内容を活用して契約手続を進められるので、二度手間にならない
ちなみに、オプションの追加・削除等はもちろんOK。
一括見積では15,500円/年でしたが「弁護士特約」の追加等により17,500円/年で契約しました。
- 支払はクレカで
- 契約書類も電子データにて(PDF)
ここでデメリットについても触れておきます
デメリット
正直、これと言ったデメリットは思いつかなかったのですが、2点を絞り出しました
- 勧誘電話はないが、メールは結構来る
→各社からメール受信。1社あたり何通かメールが来たので、結構な数に。
- 後日、各社からDMが届いた
この程度かと。
メールが届く程度なので僕は全く問題ありませんでした
無料なので、自動車保険をどうしようか迷っている方には、本当にオススメです。
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まとめ
- SBIホールディングスが運営
- 一括見積&補償内容見直しで保険料が安くなる可能性大
→個人的には「車両保険」は不要 - 勧誘電話なし
→メールはしばらく来る - 見積結果は即時
- 受信メールから簡単に契約可能
自動車保険は、それなりに大きな固定費。
一度、見直せば家計改善に!
といったところで今回はこのあたりで失礼します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。